田川 律 (評論家)

 

 1935年大阪市生まれ。60年阪大史学部卒。大阪労音事務局勤務を経て、68年東京へ。
 「ニューミュージック・マガジン(現ミュージック・マガジン)」創刊に参加。70年フリーに。
 以来音楽関係のさまざまな職種を体験。
 レコード・ディレクターとしては、岡林信康の「おいらいち抜けた」林光の「音楽ぐーん」など
 に参加。79年からは朝日新聞の芸能欄にも執筆。
 いっぽう70年代はじめに劇団黒テントのために大人数料理をしたことから多人数料理を会得。 
 同劇団の終身賄い人になったことをはじめ、「包丁一本晒しに巻く」こともなく、いろんなところへ
 出没しては、 大勢のために料理をこなしている。
 大阪の「春一番コンサート」で賄い人として活躍。
 現在の主たる仕事は舞台監督、評論家、賄い人など多岐にわたっている。 
 日本のフォーク、ロックのミュージシャンとは友人つきあいが多い。 
 劇団黒テントのワークショップの講師もしている。
 主な著書「日本のフォーク&ロック史」(シンコーミュージック)
 「シンガー・ソングライター」(ワニブックス) 「地球のにぎわい料理ブック」(ちくま書房)など。